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​木更津第三団について​

昭和58年発団以来、木更津市でボーイスカウト活動を続けて、30年以上になります。木更津駅東口側のスカウトハウスを拠点に​いろいろな場所で活動しています。

 ボーイスカウトとは

1907年にイギリスではじまった青少年教育活動は、今では世界で169の国と地域、約4000万人、日本全国には、団と言われる活動母体が、47都道府県に約2000あります。

1955年以降、各部門に女子が参加できるようになり、現在、就学3ヶ月前から成人まで、約10万5千人が活動しています。

 

​ボーイスカウトの特徴

1. 自発的活動

2. 4つの柱

  誠実、勇気、自信、国際愛、人道主義を把握すること(人格)​

  健康を築くこと、(健康)

  人生に役立つ技能を体得すること(技能)

  社会に奉仕できること (奉仕)

​3. 幼児期から青年期にわたる、年齢に応じた部門があり、それぞれのプログラムが一貫していること。

ボーイスカウトの10のイメージ

​野外活動​ 個人の成長​ 国際交流​ 仲間・友情​ 冒険

幅広い年代​ 社会貢献 リーダーシップ コミュニケーション​ 自然

ボーイスカウト教育が他の青少年団体と異なるところは、そのプログラムにあります。

それは、「ちかい」「おきて」の実践、班制教育、進歩制度、野外活動を取り入れていることです。(ビーバー・カブ隊ではその年齢にあわせたやさしい制度になっています。)

木更津第3団のシンボルマークは、木更津の誇る金鈴塚古墳から出土した金の鈴です。
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​ボーイスカウトについて

もっと知りたい方は

ボーイスカウト日本連盟
100周年
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